【岡崎歯医者】インプラントの治療期間は?完成までの流れを解説

はじめに

「仕事が忙しくて通えるか不安」
「手術をしてから歯が入るまで、どれくらい待つの?」

インプラント治療は、虫歯の治療のように詰めておしまいではありません。
外科手術を伴い、骨と結合するのを待つ期間が必要です。そのためどうしてもある程度の期間がかかります。

しかし、あらかじめ「どのタイミングで」「何をするのか」が分かっていれば、不安なくスケジュールを組むことができます。

今回は、岡崎歯医者 院長:高田裕史が、インプラント治療の標準的な流れと期間、そして各ステップで当院が行っている「質を高めるためのこだわり」について解説します。


1. インプラント治療の全体像と期間の目安

インプラント治療の期間は、骨の状態や治療本数によって個人差がありますが、一般的には「3ヶ月」が目安となります(骨造成などが必要な場合はさらに期間がかかります)。

治療の流れは大きく分けて以下の4つのフェーズに進みます

  1. 診察・検査・診断(治療計画の立案)
  2. インプラント埋入手術(1次手術)
  3. 治癒期間(オッセオインテグレーションの獲得)
  4. 上部構造(被せ物)の製作・装着

2. 【Phase 1】 徹底的な「診察・検査」と治療計画

治療はいきなり手術から始まるわけではありません。
まずは「安全に手術ができるか」「長持ちする設計はどうあるべきか」を入念に調査します。

全身状態の確認

インプラント治療は外科処置を伴うため、通常の歯科治療以上に全身状態の把握が重要です。
岡崎歯医者では、インプラント治療の前に高血圧や糖尿病などの持病、服用されているお薬について詳しくお伺いし、必要であれば内科医と連携して安全性を確保します。

CTによる精密検査

インプラント術前の画像診断、特にCT検査は必須とされています。
パノラマレントゲンだけでは分からない「骨の厚み・幅」「神経の正確な位置」を3次元で解析します。
岡崎歯医者は歯科用CTを完備しており、院内で即座に撮影・診断が可能です。
これにより、神経損傷などの事故を防ぎ、理想的な位置への埋入をシミュレーションします。


3. 【Phase 2】 安全・清潔な「岡崎歯医者のインプラント埋入手術」

準備が整ったら、いよいよ手術です。
「手術」と聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、岡崎歯医者ではインプラントを患者様の負担を減らすための体制を整えています。

痛みと不安を取り除く「静脈内鎮静法」

岡崎歯医者には歯科麻酔科認定医が在籍しています。
ご希望の方には、点滴から鎮静薬を投与する「静脈内鎮静法」を行います。これは全身麻酔とは異なり、うとうとしたリラックス状態になる方法です。
手術に対する不安や緊張を緩和し、血圧変動などの全身リスクを管理するために有効であるとされています。

感染対策の徹底

手術の成功には感染防御が不可欠です。 岡崎歯医者ではインプラント手術の際、手術用ガウンや滅菌グローブの着用はもちろん、清潔域と不潔域を厳格に区別し、口腔外科手術に準じた環境で手術を行います。

院長による執刀

手術は年間150本以上の埋入実績を持つ院長:高田裕史が担当します。
豊富な経験に基づき、迅速かつ丁寧な処置を行うことで、術後の腫れや痛みを最小限に抑えます。


4. 【Phase 3】 成功の鍵を握る「治癒期間(待時期間)」

手術が終わったら、すぐに歯が入るわけではありません。ここで「待ち時間」が発生します。 なぜ待つ必要があるのでしょうか?

それは、チタン製のインプラント体と骨が直接結合する「オッセオインテグレーション」という現象を待つためです。
この結合が確立されることで、インプラントは自分の歯のように強く噛むことができるようになります。

  • 下顎の場合: 約2〜3ヶ月
  • 上顎の場合: 約2〜6ヶ月

抜歯窩が治癒し骨が安定するのを待つ「待時埋入」や、埋入後に荷重(噛む力)をかけるまで一定期間待つ「待時荷重」が標準的なプロトコールとして紹介されています。
※骨の状態が良い場合は期間を短縮できることもありますが、焦らずじっくり待つことが長持ちの秘訣です。


5. 【Phase 4】 「上部構造(被せ物)」の装着

骨とインプラントがしっかり結合したことが確認できたら、いよいよ歯の部分(上部構造)を作ります。

アバットメントの連結(2次手術)

歯茎に埋まっているインプラントの頭を出し、土台(アバットメント)を連結します。この際、簡単な処置(2次手術)が必要になる場合があります

型取りと装着

精密な型取りを行い、最終的な歯を作製します。 当院では、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせの機能性や清掃性(掃除のしやすさ)を考慮した設計を行います。
固定方法には「スクリュー固定(ネジ止め)」と「セメント固定(接着剤)」がありますが、メンテナンス時に取り外しが可能なスクリュー固定など、症例に合わせて最適な方法を選択します。


6. 治療終了後からが本当のスタート(メンテナンス)

歯が入って治療終了となりますが、インプラントを長持ちさせるためにはここからの管理が最も重要です。 インプラントは虫歯にはなりませんが、「インプラント周囲炎(歯周病)」になるリスクがあります。

岡崎歯医者では、インプラント治療に10年間の保証をお付けしていますが、その条件として3ヶ月〜半年に1回の定期検診をお願いしています。
プロによるクリーニングで感染を防ぎ、噛み合わせのズレを微調整することで、あなたの「第二の永久歯」を一生守り抜きます。


まとめ:岡崎歯医者で計画的なインプラント治療を

インプラント治療は期間がかかる治療ですが、一つひとつの工程には「安全に、長く使い続けるための理由」があります。

岡崎歯医者では、

  1. CTと専門医による確実な診断
  2. 麻酔科医による無痛配慮の手術
  3. 医学的根拠に基づいた治癒期間の管理
  4. 10年保証による長期サポート

これらを徹底し、患者様に納得して治療を受けていただけるよう努めています。

「自分の場合は期間がどれくらいかかるの?」
「卒業式や結婚式までに間に合わせたい」
ご希望があれば、まずは一度ご相談ください。あなたのライフスタイルに合わせた最適な治療計画をご提案いたします。


岡崎歯医者
院長:高田 裕史
住所:愛知県岡崎市戸崎町屋敷93番地1

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