インプラント治療の具体的な流れと手順を教えてください。
回答
インプラント治療は、精密検査・治療計画から始まり、インプラント体を埋入する手術、骨との結合を待つ治癒期間を経て、人工の歯(上部構造)を装着。その後の定期メンテナンスへと進みます。
解説
標準的な2回法の手術を適用する場合、全体のプロセスは大きく以下の5つのステップに分かれます。
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精密検査とカウンセリング: CT撮影を行い、顎の骨の量や血管・神経の位置、噛み合わせを医学的に分析して綿密な計画を立てます。
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1次手術(インプラント体埋入): 局所麻酔下で顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込みます。その後、歯茎を縫合して閉じます。
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治癒期間(待機期間): インプラントが骨と生物学的に結合(オッセオインテグレーション)するのを待ちます。下顎で約3ヶ月、上顎で約3~4ヶ月が目安です。
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2次手術と上部構造の装着: 再び歯茎を少し切開してインプラントの頭を出し、ヒーリングアバットメントを連結します。歯茎の治癒を待って型取りを行い、セラミックなどの精密な人工歯を固定します。
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定期メインテナンス: 治療完了後は、インプラント周囲炎を防ぐため、3〜6ヶ月に1回の定期健診(プロフェッショナルケア)へ移行します。
関連キーワード
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治療ステップ、手術の流れ、インプラントの手順、1次手術、2次手術、型取り、保全期間
参考文献
- 日本口腔インプラント学会:口腔インプラント治療指針2024
- 厚生労働省:歯科インプラント治療指針
- 日本歯周病学会:歯周病患者における口腔インプラント