【岡崎歯医者】インプラントに寿命?長持ちさせる「4つの条件」

「インプラントにすれば、もう虫歯の悩みから解放される」
「高い費用をかけるのだから、一生使えるはずだ」

インプラント治療を検討されている患者様の中には、このようにお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
確かにインプラントは、「第二の永久歯」と呼ばれるほど機能性・審美性に優れた素晴らしい治療法です。

しかし、結論から申し上げますと、インプラントは「魔法の歯」ではありません。
天然の歯と同じように、ケアを怠れば病気になり、寿命を迎えてしまうこともあります。

では、どうすればインプラントを長く、快適に使い続けることができるのでしょうか?

今回は、数多くのインプラント治療を手掛けてきた岡崎歯医者:院長 高田裕史が、インプラントの平均寿命の真実と、それを最大限に延ばすための「医院選びの基準」および「メンテナンスの鉄則」について、詳しく解説します。


1. インプラントの平均寿命と「残存率」の真実

まず、客観的なデータから見ていきましょう。 インプラント治療における「10年残存率(治療から10年後も問題なく機能している確率)」は、一般的に90〜95%以上と言われています。

これは、ブリッジ(約7〜8年でトラブルが起きやすい)や入れ歯(約2〜3年で作り直しが多い)と比較すると、非常に高い数値です。
適切な環境で埋入され、正しく管理されていれば、20年、30年と使い続けている患者様も珍しくありません。

しかし、逆に言えば数%の方は、10年以内に何らかのトラブルでインプラントを失っているという事実もあります。
その差を分けるのは、「手術の精度」「術後の管理」です。


2. 寿命を左右する「手術の精度」!医院選び4つのポイント

インプラントを長持ちさせるための戦いは、実は「手術をする前」から始まっています。 土台となる骨の状態や、埋入する位置が不適切だと、どんなに良いインプラント体を使っても長持ちしません。

岡崎歯医者では、インプラントの長期安定性を実現するために以下の4つの体制を整えています。岡崎市で歯科医院を選ぶ際の、重要なチェックポイントとして参考にしてください。

① 正確無比な診断のための「歯科用CT完備」

インプラント手術において「勘」や「経験」だけに頼るのは危険です。
骨の中には太い神経や血管が通っており、骨の厚みも人によって全く異なります。 岡崎歯医者ではインプラント治療の前に歯科用CTで、顎の骨を3次元(立体)撮影・解析します。
「どの角度で、どの深さに埋めれば、最も噛む力に耐えられるか」
手術前にシミュレーションすることで、無理のない、長持ちするインプラント治療を実現します。

② 「年間150本以上」の埋入実績

インプラントは外科手術であり、執刀医の技術力が結果に直結します。
岡崎歯医者:院長 高田裕史は、年間150本以上のインプラント埋入実績を有しています。
豊富な症例数に裏打ちされた技術があるため、他院では断られるような難症例や、骨が少ないケースにも対応可能です。
「経験豊富なドクターに任せたい」という方は、ぜひ岡崎歯医者の実績をご信頼ください。

③ 「歯科麻酔科認定医」による静脈内鎮静法

「手術中の体の負担」も予後に影響することをご存知でしょうか?
恐怖心によるストレスや血圧の変動は、手術の精度や術後の回復に影響を与えかねません。
岡崎歯医者には歯科麻酔科認定医が在籍しており、ご希望の方には「静脈内鎮静法」を行います。
点滴から鎮静薬を入れ、うとうとと眠っているようなリラックス状態で手術を受けていただけます。
痛みや恐怖を感じにくくすることで、心身ともに安全な環境下で手術を行うことができます。

④ 自信の証としての「10年保証」

岡崎歯医者では、インプラント治療後も安心して過ごしていただくために、インプラント本体に10年間の保証期間を設けています。
これは、「当院の治療技術に対する自信」と「最後まで責任を持つという約束」です。 ただし、この保証には重要な条件があります。それが次にお話しする「定期検診」です。


3. 最大の敵「インプラント周囲炎」を防ぐために

インプラント自体はチタンなどの金属でできているため、虫歯にはなりません。
しかし、インプラントを支えているのは、生身の「骨」と「歯茎」です。

インプラント周囲炎とは?

天然歯でいう「歯周病」と同じ状態です。
歯磨きが不十分で汚れ(プラーク)が溜まると、そこに細菌が繁殖し、歯茎が炎症を起こします。

痛みなどの自覚症状が出にくいため、気づいた時には手遅れというケースも少なくありません。これを防ぐ唯一の方法が、プロによるメンテナンスです。


4. 「3ヶ月〜半年に1回」の検診が必須である理由

岡崎歯医者の10年保証の条件として、またインプラントを一生使い続けていただくために、3ヶ月〜半年に1回の定期検診を必須とさせていただいております。

「調子が良いのに、そんなに頻繁に通う必要があるの?」と思われるかもしれませんが、これには明確な医学的理由があります。

理由①:自分では取れない汚れ(バイオフィルム)の除去

丁寧に歯磨きをしていても、歯ブラシで落とせる汚れは全体の約60%程度と言われています。
残った汚れは数ヶ月で強固な「バイオフィルム」や「歯石」となり、ご家庭でのケアでは除去できなくなります。
これを専用の器具で徹底的にクリーニングし、インプラントだけでなく今あるすべての歯に対し、歯周病のリスクをリセットします。

理由②:微妙な「噛み合わせ」のズレを調整

人間の口の中は日々変化しています。天然歯はすり減りますが、セラミックなどのインプラントの上部構造はすり減りにくいため、数ヶ月経つと噛み合わせに微細なズレが生じます。 このズレを放置すると、インプラントだけに過度な力がかかり、支えている骨がダメージを受けてしまいます。
定期的に噛み合わせ(咬合)を確認し、ミクロン単位で調整できるのは歯科医師だけです。

理由③:ネジの緩みやトラブルの早期発見

インプラントの構造によっては、内部のネジが緩むことがあります。これを早期に発見して締め直せば問題ありませんが、放置すると破折の原因になります。


5. インプラントを「一生もの」にするために

インプラント治療は、「歯を入れて終わり」ではありません。「入れた日が、新しい歯との生活のスタート」です。

長持ちさせるための方程式はシンプルです。 【 確かな技術(医院) × 毎日のセルフケア(患者様) × 定期的なプロケア(医院) 】

この3つが揃って初めて、インプラントはあなたの体の一部として機能し続けます。

岡崎歯医者は岡崎市に根ざした歯科医院として、治療のやりっぱなしは決して致しません。
CT完備の精密診断、麻酔科医による全身管理、年間150本以上の実績を持つ執刀医、そして10年保証という万全の体制で、あなたの「噛める喜び」を生涯サポートいたします。

  • 「自分の歯の状態でもインプラントはできる?」
  • 「他院で入れたインプラントの調子が悪い」
  • 「費用や期間について具体的に知りたい」

どのような疑問でも構いません。まずは一度、当院までお気軽にご相談ください。 丁寧なカウンセリングで、あなたに最適な治療計画をご提案いたします。

【医院情報】

診療内容:口腔外科、一般歯科、インプラント ほか

医院名:インプラントクリニック 岡崎歯医者

院長:高田 裕史

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